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タップで BPM を測る

同じ間隔でタップすると、その速さの BPM が出ます。測ったテンポは、このページのまま鳴らして練習に使えます。

–BPM

同じ間隔で 3 回タップすると、BPM が出ます

測り方

拍に合わせて、同じ間隔でタップします。タップとタップの間隔から BPM を計算します。

  1. 上のボタンを、拍に合わせてタップします。パソコンは、キーボードの T でも叩けます
  2. 3 回目のタップから BPM が出ます。最後の 8 回のタップから間隔の平均を出すので、続けて叩くと値が落ち着きます
  3. 叩くのをやめると、最後の値が残ります
  4. 間隔が 2.5 秒を超えると、次のタップから測り直します

測れるのは 24〜300 BPM です。これより速く叩くと 300 BPM になります。値の下に出る速度記号は目安で、資料によって幅があります。

こんなときに測る

楽譜に速さが書いていないときや、今の速さを数字にしたいときに使えます。

  • 楽に弾ける速さ:無理なく弾けると感じる速さで叩くと、練習を始めるテンポが分かります
  • 合奏の速さ:指揮やカウントに合わせて叩くと、その速さを数字で持ち帰れます
  • 歌や手拍子:歌いながら、または手拍子に合わせて叩けます

測った値を使う

測っただけでは、メトロノームの設定は変わりません。値は、このページを開いている間だけ残ります。使い方は次の 3 つです。

  • 鳴らす:「BPM 120 を鳴らしてみる」のボタンを押すと、このページのまま、そのテンポで鳴ります。光でも拍が分かります。メトロノームのテンポもこの値になり、ほかのページへ移っても鳴り続けます。同じボタンで止められます
  • メトロノームで開く:測ったテンポでメトロノームの画面を開きます。拍子や刻み、音色は今の設定のままです
  • マイプリセットに保存:測ったテンポと、今の拍子・刻み・音色・アクセントに名前を付けて保存します。ログインしなくても、この端末に保存できます

半分や倍の値が出たとき

同じ演奏でも、どの音を 1 拍として叩くかで BPM は変わります。半分や倍の値が出ても、測り間違いとは限りません。

  • 倍の値が出るとき:1 拍に 2 回叩いているときです。たとえば 120 BPM の演奏で 8分音符を叩くと、240 BPM と出ます
  • 半分の値が出るとき:2 拍に 1 回叩いているときです。たとえば 120 BPM の演奏で 2 拍ごとに叩くと、60 BPM と出ます
  • 切り替える:測ったあとに「半分」「そのまま」「倍」を選ぶと、叩き直さずに値を変えられます。鳴らす・開く・保存には、選んだ値を使います
  • どれを選ぶか:楽譜にテンポの指定があるときは、その音符を 1 拍として数えた値を選びます。指定がないときは、数えやすい値でかまいません

メトロノームで使える範囲は 20〜300 BPM です。半分や倍がこの範囲を超えるときは、選べません。細かい音まで鳴らしたいときは、倍の値にする代わりに、メトロノームの刻みを 8分にする方法もあります。tempofy の 6/8 は 8分音符を 1 拍として鳴らすので、付点4分音符で測った値を 6/8 で使うときは、3 倍の BPM にします。上限は 300 BPM なので、測った値が 100 までのときに使えます。

値が安定しないとき

値が大きく動くときは、次のことを試してみてください。

  • 続けて叩く:回数が少ないうちは、1 回のずれが値に大きく出ます。8 回以上続けると、ずれが平均されます
  • 軽く叩く:指が触れた瞬間を数えるので、押している長さは値に関係しません
  • 速さが途中で変わったとき:最後の 8 回だけを平均するので、続けて叩くと今の速さに近づきます。最初から測りたいときは、2.5 秒待ってから叩き直します

測ったあとの練習

テンポが分かったら、次の練習につなげられます。